「めっちゃイイバイト、あるんだけどさ…」。彫刻モデルになるだけで10万円。クライアントは同じ大学の先輩だけど、現役彫刻家として活動するイケメン。ちょっとヤバい噂はあるものの、噂は噂。真に受けず、魅力的な報酬に惹かれた女子大生・新川愛那は、そのバイトを引き受けることにするーー。そして、彫刻家・鞍田陵介の前にして、愛那は感じてしまう。話しやすくて、気さくで、チャラそうだったけど、この人の〇〇がこんなに〇〇だなんて…。
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こんな人におすすめ
イケメンな年上の先輩に翻弄される女子大生モノが好きな人にハマる。モデルバイトという口実でじわじわ距離を縮められる焦らし展開と、謎めいた色気を持つ彫刻家という設定が刺さる。テクニックで一方的にイかされる快感描写重視の作品なので、主導権を握られるシチュエーションに弱い人は必読。
作品の見どころ
「ヤバい噂」という軽いスラングタイトルが示す通り、重厚な背徳ドラマよりも等身大の女子大生視点でテンポよく読ませる作風が本作の持ち味で、同ジャンルの強引系とは一線を画す。報酬目当ての軽い動機から始まるぶん感情の落差が大きく、気さくなイケメンへの油断が一気に快楽へ反転する瞬間の「してやられた感」が読みどころになっている。
読者の声
絵柄については「丁寧で綺麗」「ヒロインが可愛らしく魅力的に描かれている」と高く評価する声が目立つ。一方、モノクロ作品であるため、カラーであればさらに印象が良かったとの意見もある。ストーリーは、報酬に惹かれてモデルを引き受けた女子大生と、芸術に真摯に向き合うイケメン彫刻家という設定が新鮮と評される。ただし第1巻は約29ページで、本番直前までの導入・設定紹介に近い構成となっており、エロ描写はあるものの展開的には続巻への引きで終わる点には注意が必要。「続きが気になる」という期待の声は多く、設定やキャラクターへの興味を持たせる作りとしては概ね好意的に受け止められている。























